御祭神
神日本磐余彦天皇(第一代 神武天皇)
相殿 鵜鷀草葺不合尊(御父君)
玉依姫命 (御母君)
ご系譜
天照大御神ー天忍穂耳尊ー彦火瓊々杵尊ー彦火火出見尊
ー鵜鷀草葺不合尊ー神日本磐余彦天皇(神武天皇)…今上陛下(第126代)
御由緒
社伝によれば、宮崎神宮は神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)(熊本・阿蘇神社ご祭神)が九州の長官に就任した際、祖父のご遺徳たたえるために鎮祭したのが始まりと伝えられています。下って第十代崇神(すじん)天皇、第十二代景行(けいこう)天皇の熊襲(くまそ)ご征討の際に社殿のご造営があり、ついで第十五代応神(おうじん)天皇の御代、日向の国造が修造鎮祭(しゅうぞうちんさい)した旨が旧記に伝えられています。
明治前は神武天皇宮、神武天皇社と呼ばれていました。
場所
宮崎県宮崎市神宮2丁目4 宮崎神宮
https://maps.app.goo.gl/rgfYUDQUZWMJDqiF6
🚌バス :宮崎駅~デパート前経由~宮崎神宮下車 徒歩5分・宮交シティ~宮崎神宮下車 徒歩5分
🚃電車 :JR宮崎神宮駅下車 徒歩10分
訪問日
2024年1月28日
2024年11月23日
御朱印
たくさん御朱印をいただきました。





冒険記録
1神社/1神宮
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